粗大ごみのマットの処理が驚く程大変だった

生活必需品などもある程度の期間使っている劣化により使えなくなってしまうことがあります。小さなものなら燃えるゴミとして出すことも可能なのですが、90㎝を超える布団や絨毯などは粗大ゴミとして自治体では出すことができません。

 

結果的に粗大ごみを引き取ってくれる業者に依頼するしかなくなりますから、お金がかかってくるというデメリットもあります。できるだけ出費を控えたいと思いますので、できるだけ燃えるごみとして出したいと思いますし実際にそうしています。

 

つい最近にも、新しいベッドを購入しましたので以前使っていたマットは必要が無くなりました。これも結果的に粗大ゴミなのですが、マットにはバネ等が含まれていませんでしたから、細かくカットして燃えるごみとして出しました。

 

もちろん、予算はかかりませんでしたが、マットを細かくカットするというのは本当に大変ですし、時間も労力も必要です。マット細くした時には肩こりによる痛みで数日間体が変でした。ごみを捨てるというのは難易度が本当に高い作業です。

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